2026.07.10
New!コレクターじゃないのになぜ作るのか
自分は何かを体系的に集めている趣味がない。万年筆も文具も好きで使ってはいるけど、コレクションと呼べるほどの数は持っていないし、そもそも「集める」こと自体を目的にしたことがほとんどない。
それでもYouTubeでコレクション系の動画をよく見る。カード、フィギュア、切手、コイン、一番くじの景品なんかを、ものすごい数ときれいな整理で並べている人の動画。見るたびに「これ、どうやって把握してるんだろう」と気になる。何がどこにあるか、ダブりがないか、抜けがないか、あの物量を頭の中だけで管理できているとは思えなくて、きっと何かしらの仕組みを持っているんだろうなと想像している。
自分がコレクターじゃないからこそ、集める側の熱量よりも、その裏側の「管理」の部分にばかり興味が向くのかもしれない。集めている本人にとっては当たり前の作業でも、外から見ると地味に大変そうだし、逆に言えば工夫のしがいがある部分にも見える。
CollectionTagは、そのへんの「見ている側」の視点から発想したアプリでもある。自分自身が集めていないぶん、集める楽しさを再現しようとするより、管理する手間をどう減らせるかのほうに自然と意識が向く。当事者じゃないことが、逆にちょうどいい距離感になっている気がする。
2026.06.25
【開発予告】あらゆる「お気に入り」を美しく集約する母艦アプリ『collectionTag』への想い
こんにちは、Projecttagの開発者です。
今回は、現在開発を進めている新しいWebアプリケーション『collectionTag(コレクションタグ)』について、なぜこのアプリを作ろうと思ったのか、そして今後どのような展開を目指しているのか、その「開発への想い」をお話ししたいと思います。
1.
身の回りの「細々したもの」を愛するすべての人へ
私たちは日常の中で、たくさんの魅力的なモノに囲まれています。お気に入りの文房具、こだわりのカメラ、日常のちょっとしたコレクション……。
しかし、数が増えてくるとこんな悩みが生まれませんでしょうか?
- 「買い物に行ったとき、すでに持っているものとデザインが被ってしまった」
- 「これ、いつ買ったんだっけ?という思い出が薄れてしまう」
- 「大切なお手入れの記録や、保存状態をパッと確認できる場所がない」
『collectionTag』の出発点は、そんな日常の「細々したお気に入り」をスマートに記録し、管理するためのアプリです。購入時期の記録や、お手入れの管理、そして何より「買い物の際のダブりチェック」として手軽に使える実用性を目指しています。
2.
目指すのは、あらゆるコレクションの「美しい母艦」
そして、この『collectionTag』には、もう一つ壮大なビジョンがあります。
それは、今後展開を予定している「各ジャンルに特化したアプリたちの『母艦』になる」ということです。
今後、私は以下のような特化型Webアプリの展開を計画しています。
- 音楽・映画に特化したアプリ: 詳細な感想やレビューを深く書き残せる
- 読書に特化したアプリ: 読書記録や心に残ったフレーズを細かく管理できる
- ガチャ・一番くじ特化アプリ: 決まったラインナップのコンプリート率を楽しく管理できる
これらの特化型アプリでは、感想やレビューなどの「細かい文字の管理」を徹底的に行えるようにします。そして、それらのデータがこの『collectionTag』へとシームレスにリンクします。
母艦である『collectionTag』側の役割は、「集まったコレクションを、とにかく美しく表示すること」に特化させます。
細かい文字情報に埋もれることなく、自分がこれまでに集めてきた大切な本、観てきた映画、手に入れたグッズたちが、まるで自分だけのデジタルミュージアムのように美しく並ぶ。そんな、見ているだけで幸せになれる空間を作りたいと考えています。
3. これからの展開について
現在は、その母艦となるベースの記録機能や、美しく並べるためのUIデザインを検証している段階です。
この『collectionTag』が形になり、さらに音楽や映画、読書といった特化型アプリたちと繋がっていくことで、みなさんの「好き」の記録がより豊かで、より美しいものになると確信しています。
開発の進捗は、メインサイトの「開発日記」やこのサイトで随時発信していきます。これからの『collectionTag』の進化に、ぜひご期待ください!